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ドローン・オブ・ウォー (原題: Good Kill)

イーサン・ホーク、ジャニュアリー・ジョーンズ、ゾーイ・クラヴィッツ、ブルース・グリーンウッド

脚本・監督   アンドリュー・ニコル


2001年の9.11以降米軍は対テロ戦争に攻撃型無人機を使用
これは“標的殺人”が最も激化した2010年の物語である。


先日観た映画の予告編で発見し、今見なきゃいけないなと思いました。
戦争映画でも過去の物もありますが、これは今皆が観なきゃならない映画のような気が。
多少脚色はありますが、事実に基づいた話です。

自分の家族や国家を守る為にはテロリストを叩かねばならない。先制攻撃してでも芽から摘んでおかねばならない。
だが、そんな思想・行動こそが新たな憎悪やテロを産む。無垢な一般市民までも巻き添えにして皆殺しにしていく。
自機は撃墜されようともエアコンの効いたアメリカからゲームのように12000㌔も離れた所で任務を遂行する。

『今日はタリバンを6人殺し、これからバーベキュー』

というセリフが映画の中だけでなく現実の物です。
実際に病院等の明らかに間違った攻撃がなされ、ジュネーブ等の条約に完全に違反しているんではないかと思われるような事例も散見されます。

『バカって言った奴がバカ』
とか、
『鶏が先か卵が先か
なんて言われますが、憎悪の連鎖が止まらなくなってます。というか、一度も途切れてないのか
正に、今全人類必見の映画かとも思います。
何の為に、何と戦っているのか。

日本でも集団的自衛権とか言って、日本の直接的に利害が無い所の紛争にまでしゃしゃり出て武力を行使するようになりましたが、無言の自衛官の棺が帰国する事態に政権が対処する用意があるととても思えません。
その事態になって初めて国民は自分達が選挙を通じて選択した事実に気付くのでしょうが、最早引き返せません。
米国でさえそのような事態にウンザリしているのに、日本国民が受け入れられるとはとても思えません。
『国際社会の責任』
だか何だか知りませんが、戦争・人殺しをしたいのでしょうか?

テクノロジーの進歩が平和に繋がらないのは悲しい事です
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